観光短期サンパウロ of ENCONTRO




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 サン・パウロの都市圏人口は2000万人を超え、世界第8位、ブラジルはもちろん南半球最大の都市でありブラジルの経済・産業の中心都市でもあります。
 1556年に先住民へのキリスト教布教のためイエズス会修道士によって設立された当時はピラチニンガ村と呼ばれ、奥地探検の拠点として、またミナス・ジェライスのゴールドラッシュの物資中継点ともなりますが19世紀までは人口数千人の地方都市に過ぎませんでした。
 しかし19世紀半ばからコーヒー栽培の中心がリオデジャネイロからサン・パウロ州へと移ってくると、その中心として急激な発展がはじまります。世界的にもまれにみるスピードで都市の規模を拡大したサン・パウロは20世紀半ばには当時の首都リオデジャネイロを人口で追い抜き、ブラジル最大の都市へと成長します。
 奴隷解放とともに始まった世界中からの移民受け入れでも中心的な役割を担い、今でも多くの移民やその子孫が住むこの街はありとあらゆる人種・民族がおり、「人種・民族の博覧会」と言われる所以となっています。
 また移民達はそれぞれに出身国毎に集まって暮らし、それが始まりとなって出来あがった地区も市内には多く、そうした地区では移民それぞれの文化が色濃く残っておりこの街の特徴ともなっています。
 リオやサルバドールのような歴史的な遺産や観光名所は少ないものの、最新のムーブメントを取り込み常に変化するダイナミックな都会の文化と今も残る世界中から集まった移民達のトラディショナルな文化が混在するサン・パウロはブラジルを象徴する街といえます。

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アクセス

サンパウロへの所要時間

リオデジャネイロ
空路:約1時間バス:約6時間
クリチバ 
空路:約1時間バス:約6時間
サルバドール
空路:約2時間30分バス:約30時間

都市にある空港名

グアルーリョス国際空港
(通称 主に国際線 正式名称:Aeroporto Internacional de São Paulo/Guarulhos–Governador André Franco Montoro –GRU)

コンゴーニャス空港
(通称 国内線 正式名称:Aeroporto de Congonhas –CGH)

空港から市内への移動手段と所要時間

グアルーリョス空港  市内は約25Kmバスまたはタクシーで40分
コンゴーニャス空港  市内は約5Kmバスまたはタクシーで15分

主な観光地

saopaulo masp.jpgPhoto by kalavinka
サン・パウロ美術館(MASP)

南米一のビジネス街パウリスタ大通りに面したサン・パウロ美術館(通称マスピ)は、そのユニークな外観だけではなく、収蔵絵画においても南米屈指の美術館として知られ、世界中の有名画家やブラジル人芸術家の作品を堪能する事ができます。

住所:
Av. Paulista, 1578 - São Paulo
アクセス:
地下鉄トリアノン・マスピ駅下車
HP:

saopaulo se.jpgPhoto by wallyg
○カテドラル・メトロポリターナとセー広場

市の中心セー広場と広場に面した収容人数8000人の巨大なゴシック様式の教会カテドラル・メトロポリターナはこの街の象徴として絵葉書などには必ず登場する名所です。このセー広場周辺はサンパウロで最も古い地区で、政府機関や金融機関が集まる地区でもあります。

住所:
Praça da Sé,Centro - São Paulo
アクセス:
地下鉄セー駅下車
HP:

banespa Deni Williams.jpgPhoto by wallyg
バネスパビル Banespão (Edifício Altino Arantes)

1947年に建設された旧バネスパ銀行(現サンタンデル銀行)のビルとして建設されました。ご覧とおりニューヨークのエンパイアステートビルをモデルとされています。ここは銀行が市民のために屋上を開放しており入場料は無料ですが、営業時間は月曜日〜金曜日の午前10時から午後3時まで開いていません。ここはサンパウロを一望できる数少ない場所の一つです。また、入り口で身分証明書の提示が必要ですのでご注意ください。



住所:
Rua João Brícola, 24 - Centro - São Paulo
アクセス:
地下鉄セー駅下車

mercado sao paulo.jpgphoto by wallyg
○メルカードムニシパル(サンパウロ市営市場)

ここは、まさにサンパウロ市民の台所と呼ばれるほど豊富な食材がそろっています。ブラジルならではの食材にも巡り合えるはずです。ここの名物であるバカリャウのパステルや、ボリューム満点のモルタデーラのサンドイッチはぜひ味わってください。

住所:
Rua da Cantareira 306 ,Parque Dom PedroII - Centro
アクセス:
地下鉄サンベント駅下車
HP:

museudefutebol wallyg.jpgphoto by wallyg
サッカースタジアム

サンパウロ市内の西部パカエンブー地区にあるパウロ・マッシャード・デ・カルバーリョ市立スタジアム内にあるサッカー専用のスタジアム。ポルトガル語がわからずとも、ブラジルのサッカー史を視覚で楽しめるほど、ユニークな展示が特徴。サンパウロに立ち寄るならここは見逃せない。

住所:
Praça Charles Miller, S/N - Estádio do Pacaembu - São Paulo
アクセス:
地下鉄クリニカス駅下車
HP:
休館日
月曜日

saopaulo repbulica.jpgPhoto by Niquinho
○ヘプブリカ広場

この広場で毎週日曜日に開かれるノミの市の屋台では骨董品から中古品、自作の工芸・芸術昨品までありとあらゆるものが売られ、サン・パウロ名物となっています。このヘプブリカ広場とセー広場、さらにメルカードムニシパルを結ぶ三角地帯はサンパウロの中心街として常に多くの人で賑わいます。

住所:
Praça da República, República
アクセス:
地下鉄ヘプブリカ駅下車

DSC06097.JPG
○リベルダージ地区

東洋人街。日系、中国系、韓国系の商店やレストランが軒を連ね毎週末に駅前で開かれる東洋市には屋台の食べ物や民芸品など独特のオリエンタルな雰囲気を求める多くのブラジル人や観光客でにぎわいます。つい20年前までは日本人街として知られおり、今でも日系の商店が多いリべルダージでは日本の食材や商品が手に入る地区でもあります。

アクセス:
地下鉄リベルダージ駅下車

sao paulo ibirapuera.jpgPhoto by Rodrigo_Soldon
○イビラプエラ公園

市南部にある公園、広大な敷地の内外には体育館や近代美術館、日本庭園などの施設が充実し、各種イベントの会場として、またスポーツの楽しめる貴重な場所として市民に親しまれています。

住所:
Av Pedro Álvares Cabral, s/n
アクセス:
市中心部からバスで約15分

sao paulo sena morunbi.jpgPhoto by Fernando Stankuns
○モルンビー墓地

1994年に事故死した伝説のF1ドライバー、アイルトン・セナの葬儀は国葬となり、遺体は彼の故郷サン・パウロのこの墓地に埋葬されました。事故から20年近く経った今でも花が絶える事のないブラジルの国民的英雄セナの墓は、彼の人気を物語っています。

住所:
Rua Deputado Laércio Corte,468, Morumbi
アクセス:
市中心部からバスまたはタクシーで約30分

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