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ブラジル基本情報

ブラジル

正式名称 (和文)ブラジル連邦共和国
政体 連邦共和制、三権分立(米国型)
首都 ブラジリア
面積 851.2万平方キロメートル(日本の22.5倍)
人口 1億9076万人(2010年IBGE推計)
民族 欧州系55%、混血38%、その他(アフリカ系、東洋系など)
言語 公用語 :ポルトガル語
通貨 レアル(1レアル=100センターボ)
宗教 キリスト教(カトリック約74%、プロテスタント約15%)


略史

1500年ポルトガル人カブラルがブラジルに到達
1802年ナポレオンの本国侵入によりポルトガル王室がブラジルに逃亡
1822年ポルトガルより独立
1889年共和制樹立。1908年日本人の移住開始
1964年ブランコ軍事政権成立
1985年民政移管
1988年新憲法(民主憲法)公布
2003年ルーラー政権(労働党)成立
2011年ジルマ政権(労働党)成立
在留日本人 59,627人(2008年10月現在) (日系人総数約150万人)

参考資料 ― 「外務省ホームページ-各国・地域情勢-」外務省HP

日本の時差


日本との時差

対象の地域

夏時間

主な都市

-11時間

フェルナンド・デ・ノローニャ諸島、ロカス環礁

×

フェルナンド・デ・ノローニャ島

-12時間

ブラジリア連邦直轄区、ゴイアス州、ミナスジェライス州、エスピリト・サント州、リオデジャネイロ州、サンパウロ州、パラナ州、サンタカタリーナ州、リオグランデ・ド・スル州、バイーア州

サンパウロ、ブラジリア、リオデジャネイロ、バイーア、ベロオリゾンテ、ポルトアレグレ、クリチバ

-12時間

セルジッペ州、アラゴアス州、ペルナンブーコ州、パライバ州、リオグランデ・ド・ノルテ州、セアラー州、ピアウイ州、マラニョン州、トカンティンス州、パラー州、アマパー州

×

ナタウ、マセイオ、サンタレン、ベレン、フォルタレーザ

-13時間

マットグロッソ州、マットグロッソ・ド・スル州

クイアバ、カンポグランデ

-13時間

ロライマ州、アマゾナス州、ロンドニア州、アクレ州

×

ポルトベーリョ、ボアヴィスタ、リオブランコ、マナウス


*毎年102月頃にサマータイムが実施され、日本との時差は+1時間となります。

祝日

1月 1日 年始休日
1月25日 サンパウロ市政記念日
3月 7日~8日 カーニバル*
3月 9日 灰の水曜日*
4月21日 チラデンテス受難日
4月22日 聖週間*
6月23日 聖体祭
9月 7日 ブラジル独立記念日
10月12日 国家守護神の日
11月 2日 万霊祭
11月15日 共和国宣言の日
12月31日 行政機関の休日
*2011年度のサンパウロカレンダーより(年によって日付は変動)

言語

母国語はポルトガル語で、英語はほとんど通じないと思った方が良いでしょう。近年、キャリアアップのために英語教室に通う人が増えており、都市で英語を話す人は増えてきていますが、田舎に行くとほぼ無理と思ってください。

出入国

入国手続きでは、旅券、ビザ、入国審査カード、税関申告書の提示が必要です。場合によっては、帰りの航空券を求められることもあります。入国審査カード、税関申請書は機内で受け取って必要事項を記入しておきましょう。また、税関検査では税関申告審査カードを提出します。税金のかかるもの、持ち込みが認められていないもののほかでも、荷物によって開封される可能性があります。帰国時は、基本的にリコンファームは不要です。チェックインは国内線が出発の1時間前、国際線は2時間前までとなっています。

両替

銀行、両替所、一部の旅行代理店、ホテルなどで両替をしてくれるが、サンパウロやリオデジャネイロなど大都市と比べて、地方は両替所が非常に少なく、手数料が割高なので、サンパウロで済ませておいた方が良いと思われます。トラベラーズ・チェックも同様、大都市はともかく、地方では使えないケースがあるので、気をつけてください。当地では、防犯上の観点からも、クレジットカードの利用が全国に広く普及しています。

チップ

基本的にホテルやレストランでのチップは会計でサービス料が含まれているので、置く必要はありません。サービス料が含まれていない店は、店側のサービスと思ってもらって結構です。ただ、5レアル程度までの小銭のおつりは、そのまま残して帰れば、温かくありがとうと言ってくれます。ホテルでも、レストランでも、それ以外の場所でも、うれしいと思うサービスを受けた時に5レアルほどのチップを渡して下さい。場合によっては、向こうからチップをせがんでくるケースがありますが、渡したいときだけ渡して下さい。

しかし、サンパウロなど大きな都市では、路上駐車をする時に、駐車の見張り屋が現れますが、帰る際に2~5レアル程度のチップを渡して下さい。また、サッカー観戦に車でスタジアムを訪れて路上駐車する時に、見張り屋が事前に請求してきます。高いと思えば場所を離れて下さい。路上駐車ですが、車を傷つけられるリスクを考慮して、見張り屋には支払った方が無難です。

水・トイレ

蛇口からの水道水は飲料水として適していません。うがい程度だったら大丈夫です。商店・スーパーで水を飼うときは、ガス入り(com gas)と、ガスなし(sem gas)がありますので注意してください。トイレにトイレットペーパーは絶対に流さないでください。紙を便器に詰まらせた話を何度も聞いています。

気候

ブラジルの四季は、春は9月~11月、夏が12月~2月、秋が3月~5月、冬6月~8月が一つの目安です。しかし、国土が広大なため、行く場所によって全然気候は異なります。雪が降る南の都市・ポルトアレグレと常夏の北の都市ベレンでは、同じ冬でも全然気温が違います。ただ、どんな時どこに行くにしても、必ず長袖を一枚準備しておくことをお勧めいたします。

通信

(1)電話

TELEFONICAやNETなどの電話会社と契約して固定電話を引きます。

(2)携帯電話

携帯電話会社の販売店に行って、身分証明書(パスポートは受付けないケースあり。運転免許証か、外国人証明書-RNEが最適)、個人所得税申告番号(CPF)、居住証明書(電気、水道、ガス代など)を提示すれば購入・契約ができます。プリペイドは、携帯電話とSIMチップを購入し、街のバンカ(キヨスクみたい)で売ってるカードか、あるいはロッテリアなどでクレジットをいれることができます。携帯会社は、VIVO、TIM、CLARO、OIなどがある。

インターネット

高級ホテルやビジネスホテルでは無線の接続が可能。また、都市部ではインターネットを利用できる店舗は点在しており、宿泊先などで場所を確認することが望ましいでしょう。

電圧

サンパウロ市内では110V、60Hzの場合が多いが、場所によっては220V、60Hzの場合もあります。同じ家、同じ部屋のなかに110Vと220Vのコンセントが混在している場合も多々あるので、確認が必要です。
大体、日本の電化製品はそのまま使用できますが、マイコン式の製品は劣化が早いので、トランスの使用を勧めます。トランスは現地でも購入可能であるが、購入できる場所が限られているので、日本から持参することをおすすめします。

コンセント

電気コンセントは、コンセントC(変形)タイプになります(写真参照)。また、場所によっては差込口が、日本で使用されているAタイプが利用できる場所もあります。

コンセントAタイプとCタイプの兼用

説明: http://oslunaticos.com.br/wp-content/uploads/2009/11/tomada2.jpg

コンセントCタイプ

説明: http://antichama.com/images/tomada%204x2%20680215.jpg

治安(アドバイス)

ブラジル全国どこに行っても、「昔(30~40年前)はよかった。今は全く物騒になったもんだよ」と同じ言葉を聞きます。小さな町で皆顔見知りという場所でも、隣の町から犯罪者が来るようになったんだそうです。

残念ですが、ブラジルは決して安全とは言えません。ただ、地元ブラジル人でも毎年襲われている人もいれば、60年間一度も襲われたことがないと言う人もいます。日本人で同じように普通に外出していても、3ヶ月に5回強盗にやられた人もいれば、在伯20年間で一度も強盗にやられたことがないという人もいます。

防弾車に乗っていても、体格が大きくても、ガードマンがいても、汚い恰好をしたバックパッカーでも、実際に強盗被害に遭っています。時間帯も、日中でも夜でも関係ありません。

被害を未然に防ぐ方法は、街を歩くときに強盗がいるかもしれないと身を引き締めることです。当地には、一度も強盗被害に遭わず、陽気に暮らすブラジル人がたくさんいることも忘れないでください。

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